北陸新幹線

JR東日本とJR西日本が運行している北陸新幹線は、東西を股にかけて走っているという特徴があります。日本は電気の周波数が東西によって異なるため、通常では走行に不備が発生すると言われているのです。しかし、北陸新幹線はその周波数の違いに対応しています。また、管轄の会社が変わるという特徴を持っている、大変ユニークな存在だと言えるでしょう。

こちらは開業が2015年と比較的新しい新幹線です。路線距離は345.5km、最高時速は時速260kmです。車両形式は、E2系、E7系、W7系の3形式となっています。使用列車は、はくたか、かがやき、つるぎで、ほかの新幹線よりもゆったりとした乗り心地が特徴です。外観の白地の中央に青いラインが走ったデザインは多くのファンを魅了しており、新幹線界のニューアイドルと言っても良い存在でしょう。

東西違った周波数を持つ電気にも対応し、JR東日本、JR西日本が共に管理している北陸新幹線は、その特徴やデザイン性などから非常に多くのファンを獲得している新幹線です。最高速度はそれほど速いというわけではありませんが、北陸の旅情を存分に味わいたいという人には、まさにうってつけの新幹線だと言えるのではないでしょうか。